日本のシェードを変える開閉式シェード
海上から陸上へと使用場所を移し、シェードに転用・昇華したものがファーリングシェードです。日本では、ヨーロッパなどで見かけるシェードセイルやタープ等の簡易な膜構造物の発達・普及が台風等の気候条件によって遅れてきました。悪天候時に耐えうる構造、もしくはすぐに取り外しのできる構造のシェードが求められてきたためです。
そんな台風の多い日本の気候・風土にあったシェードセイル、それがファーリングシェードです。悪天候時には、閉じてしまえばいいのです。容易にそして、自在に快適な日除け空間を創り出せるのがファーリングシェードです。
ファーリングシェードについて
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