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店先のファサードテントにPRECONTRAINT 582を採用

青森県青森市内にあるフードショップの店先テントの張替にPRECONTRAINT 582が採用されました。
近年、景気の悪さからか、とっくに張替時期を迎えているのに、張替を先延ばししているテントを街中で良く見かけます。
テントのデメリットは、定期的なメンテナンス・張替が必要な点ですが、逆に言えば、張替が容易に出来る事がメリットでもあります。定期的にテントの張替をするだけで、店舗の大幅なイメージアップやリニューアル効果が伴います。
サイン・看板としての役割も果たすテントは店の顔でもあり、テントは高いアイキャッチ効果を生み出します。

今回のプロジェクトでは、PRECONTRAINT 582のストライプ柄が選ばれました。老若男女を問わず、地元の多くの方から親しまれるフードショップには、色々な年齢層の方から決して入りずらいファサードにならないようにこちらのストライプ生地(582-50051)が選ばれました。
選ばれたストライプ生地(582-50051)は、ベース色はグレーですが、ビビッドなイエローのストライプを挟むようにホワイトのカラーが並んでおり、よくある単色2色のストライプよりも、よりストライプ柄が強調されて、尚且つ落ち着いた印象が生まれます。まさしく、子供から大人の方まで、親しまれる躍動的でいてかつ落ち着いたファサードになったのではないでしょうか。

そして、忘れていけないのは、テントの張られた青森の気候です。冬は雪が積もる為、通常、テントの生地選びには苦慮しますが、プレコントランを使用すれば、滑雪性に優れ、かつ強度もあるため、フラッタリング(生地の弛み)が起きにくいという特徴もあります。

施工:鈴木テント(青森県青森市)
使用生地:PRECONTRAINT 582-50051

活用ポイント①

●カラーバリエーション
PRECONTRAINT 582の特長は、そのカラーリングにあります。フランス独特のカラーリングセンスによって構成するストライプは、どのストライプ柄も高級感があり、ストライプがしっかりと強調されており、遠くからでも人目につきます。アイキャッチ効果の高い生地です。

活用ポイント①画像

活用ポイント②

●滑雪性
生地表面にはポリマー処理が施されており、滑雪性も高く、積雪地帯のテントとしても最適です。

活用ポイント②画像
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