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コワーキング施設のトレーラーハウスのタープにSOLTIS 302を採用

山梨県八ヶ岳南麓、神社の境内に隣接した約2,700坪の広大な敷地。森に浮かぶ広々としたオープンデッキ、心地よい風を感じられるカフェスタイルのコワーキング施設、8MATO(やまと)。そんなコワーキング施設にあるトレーラーハウスのタープ生地にSOLTIS 302をご採用いただきました。

トレーラーハウスの掃き出し窓の庇(ひさし)代わりとして、デッキのくつろぎスペースの日差し除けとして、タープは欠かせません。ただし、台風などの多い日本では、悪天候時のタープの取り外しは必要不可欠です。そんな時に、SOLTIS 302は重宝します。

生地は、薄く(0.36㎜)、軽量(490g/㎡)のため、一般の方でもタープの掛け外しが楽に行えます。かさばらないため、収納スペースも少なくてすみます。また、防水のため、急な雨でも小雨であれば、凌げます。

企画・設計:犬と森暮らし研究所
使用生地 :SOLTIS 302-50237

活用ポイント①

●軽量性
テント生地としては、軽量で、強度もあるため、タープとして、テンションを張りやすく、たわみも少なく、また掛け外しも容易にできる生地です。

活用ポイント①画像

活用ポイント②

●タテ・ヨコ強度
プレコントラン®テクノロジーで作られたSOLTIS 302は、生地のタテ方向とヨコ方向の強度が同じです。経年による生地の伸びやねじれがおきにくく、タープとしても適切なテンションで張る事ができます。

活用ポイント②画像
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