グランピング施設のタープにPRECONTARAINT 502 V2を採用

北海道・ニセコと小樽の間の余市郡赤井川村にあるキャンプ・グランピング・アウトドアアクティビティ施設AKAIGAWA TOMO PLAY PARK内のタープ生地としてPRECONTRAINT502 SATINが採用されました。

AKAIGAWA TOMO PLAY PARKは、アウトドアメーカー「スノーピーク」のプロデュースするキャンプ・グランピング施設です。そこに設置された「住箱」と呼ばれる建築家・隈研吾氏が設計したモバイルハウスのタープ生地として、PRECONTRAINT502 SATINが採用されました。

今回採用された502V2‐8102Cは、トレンドを意識しつつ、表面はマットに押さえられたカラーとなっています。そのため、自然豊かな森の中でも、馴染みやすく、透光性もあるため、タープ下や室内へ明るい光を届けてくれます。

使用生地 :PRECONTARAINT 502V2-8102C

 

 

活用のポイント!

●耐候性・強度

雄大な自然の中に設置されたタープは、時に吹き荒れる風や紫外線、急激な温度変化など、さまざまな気象に耐えうるものでなければなりません。

●透光性

採用された生地(502V2‐8102C)は、透光性もあり、タープ下や室内へ明るい光を届けます。

●マットな生地表面 

生地のカラーは、トレンドを意識しつつ、表面はマットに押さえられています。そのため、自然豊かな森の中でも、馴染みます。木材や石材・天然素材などとの相性も抜群です。

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