当製品に関するお問い合わせ、資料請求はこちらから
- お電話でのお問い合わせ先
- [東京] 03-3834-2891
[大阪] 06-6552-0631
COMMUNE 2nd.(コミューンセカンド)東京・港区南青山にある「COMMUNE 2nd.」 世界中からより面白い人たちが集い、都市と人々を啓蒙し、カルチャーを作る場。敷地内には、美味しい食を提供する多数のフードカートが、多数点在します。世界中の人々が集い、コミュニケーションを図る。
今回は、そんなカルチャーの発信地の場に、ファーリング・シェードが採用されました。
屋外で、ゆったりと飲食をしたり、会話を楽しむ際には、日除けが欠かせません。ファーリングシェードを使用すれば、効果的に紫外線を遮りながらも、その下には必要な明るさを確保します。
広い敷地内で、シェードが8台設置されており、台風時や急な強風、積雪時などは、通常のシェードでは、取外し・再取付の手間が大変です。ファーリングシェードを採用頂くことで、悪天候時には、施設の方々でも簡単に巻取ってしまう事が可能です。施設の運営管理も容易にします。
また、トライアングル型のシェードが空間のアイキャッチにもなり、通りを歩く人々を空間に誘う「集客効果」も期待できます。
生地もメッシュタイプ、防水タイプ、あわせて41色の中から、お選び頂けます。様々な空間のコンセプトにあった色をお選びいただけます。
※ファーリングシェードについてはこちらへ
設計・施工 : 株式会社藤田商会 (テント設計施工)
使用生地:ソルティス86‐2175,50333,2166,2161
ファーリングキット: FX-SUN150,250
ソルティス86は有害な紫外線・赤外線を確実に遮断・吸収する事により、高い遮熱効果を発揮します。また、開口率14%と大きな開口を取る事により、光を取り入れるため、紫外線を遮りながらも、その下には必要な明るさを確保します。
ファーリングシェードは悪天候の際に、シェード自体を取り外すのではなく、折り畳むことができるシェードです。 通常のシェードでは、台風時や急な強風、積雪時などに、取外し・再取付の手間が大変ですが、ファーリングシェードは、悪天候時には、簡単に巻取ってしまう事が可能です。